整備車検

Maintenance

タイヤやオイルの交換、車検、定期点検、異音や振動の点検、マフラー・エンジン・ミッションなどの修理、チューニングやワンオフパーツの製作などに興味のある方はこちら。

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  • ASNUインジェクタークリーニング

    「インジェクターにはメンテナンスが必要」
    こう聞いてもすぐに必要性を感じる人は少ないと思います。
    なぜかというと
    「新車から10万Kmオーバーの車まで何台も乗ったけれど、メンテナンスなんてしたこともない」
    「壊れたら変えるしかないかもしれないけど」
    「壊れてないし普通に走れるんじゃないの?」
    「燃費が悪くなったのは車が古くなったからで、そんなもんでしょ?」
    という考え方が一般的に広まっているからではないでしょうか。

    少し長くなりますがお付き合いください。

    現在走っている自動車はインジェクション車がほとんどです。
    厳しい排ガス規制をクリアしたり、超低燃費を実現できたのは、インジェクターの高性能化が
    大きな役割を担っているからといっても過言ではないかもしれません。
    画像を見てください。これは、走行3万Kmの国産車のインジェクターです。


    ビックリするくらい汚れていると思いませんか?
    こうなっていてはどんなに高性能な制御方法でも燃料噴射を最適化することはできません。
    燃料噴射はエンジンパワー向上のための三原則「よい吸気・よい混合・よい爆発」全てに影響を及ぼします。
    いかにインジェクター性能が大切かご理解いただけたでしょうか。

    下の画像は、あるエンジンのインジェクターを外して吐出量、噴射パターンを確認しているところです。


    エンジン型式は全て同じものです。
    A〜Dで一台のエンジン、E〜Hまでが別の一台のエンジンから外したものになります。

    Aは噴射量がとても少ない。
    B、C、Dは噴射している向きが前後しています。下に設置しているメスシリンダーで見ると量もバラバラです。
    E、Fも噴射量・向きともバラバラ。
    Gは燃料漏れを起こしているインジェクターです。そこにさらに燃圧がかかることで異常な量の燃料が。
    Hはまずまず理想的な噴射量・パターンですが、他のインジェクターと同時使用していることを考えると・・・・。

    こういったインジェクターのバラつきがある状態では
    ■チューニングエンジンであれば本来のパワーを発揮できない
    ■ノーマルエンジンでも燃費が悪く、走りが重い
    ■燃焼室内にそれぞれ違う量のスラッジが溜まり、更なる異常燃焼を引き起こす可能性も
    ■排気ガス中に未燃焼ガスが混じり、環境に配慮したはずのエンジンや燃料の性能が無駄に

    ということになってしまいます。

    インジェクターメンテナンスが浸透していない現在、こういう状態で走っている車がほとんどだということです。
    ASUNUはレースメンテナンスとして常識的に使われていたものでした。
    レースというシビアな世界で、ライバルより1/1000秒速く走ることを目標に製作されているエンジンにとって
    インジェクター性能の劣化は致命的なものだったのでしょう。

    「エンジン洗浄成分入りのガソリンを使っているから大丈夫」
    「インジェクター洗浄できる添加剤を定期的に入れているから大丈夫」
    実は、添加剤などで洗浄できる部分はインジェクターのほんの一部分です。
    しかもその一部分の汚れ落としだけではインジェクター性能を復活させることはできません。

    ASNUは特殊バイオクリーン溶剤を使用した超音波洗浄機を兼ね備え、堆積したスラッジや油脂を安全かつ効率的に
    徹底洗浄することができます。
    洗浄前のスラッジが溜まった状態と、洗浄後の画像を並べてみると一目瞭然ですね。

    フィルターや、リークの原因となるパッキン類の交換も行い、洗浄後の噴射パターン・吐出量測定ののちに車両への取付を行います。

    洗浄前はこんなにバラバラだったものが

    一度の洗浄でここまで揃います。

    こうして生まれ変わったインジェクターを装着し、走行した当社のお客様からは
    ■原因不明のアイドリング不調がなくなり、安定した
    ■トルクが明らかにアップしている
    ■燃費が3Kmは良くなった→今までリッター14Kmだったものが17〜8Kmに
    等のコメントをいただいております。
    洗浄前後のレポートではさほど数値に差がなかったお車でも、「走ったら違いを感じた」というお話もあります。

    高性能インジェクター装着車は「高性能を維持するために」
    走行距離50,000Km以上の車は「もともとの性能を取り戻すために」
    燃焼室形状や容積を吟味したチューニングエンジンは「1ccの違いにこだわったのだから、燃料10ccにもこだわりを」
    排気量1,000cc以下の車は「小さいからこそ微妙な差が生まれることを知り」
    ASNUの効果を体感していただきたいと思います。

    *** CAUTION! ***
    シーメンス製インジェクターは一部洗浄できないものがあります!
    1998〜2005年までのメルセデス、BMW、VW−アウディの「シーメンス製インジェクター」は洗浄後に不具合が確認されています。
    当該車両のASNU施工はお受けできません。ご了承ください。

    <施工料金>
    ■サイドフィードインジェクター ¥5,400〜/1本
    ■トップフィードインジェクター ¥8,640〜/1本


    *現状での測定、超音波洗浄、消耗品交換、洗浄後の測定の4ステップで作業を行います。
    *噴射パターン状況、抵抗値、吐出量、リークテストの結果等を記載したレポートを発行。
      もちろんO/H前後での数値を記載します。
    *車両からの脱着工賃とOリングなどのパーツは別途料金がかかります。

    *インジェクター単体をお送りいただいての測定・洗浄も行っております。
     インジェクターと一緒に「車名」「車両型式」「エンジン型式」を書いたメモを入れてお送りください。
     作業完了後、合計金額と明細(フィルターやキャップ交換の有無など)をお知らせいたします。
     銀行振込でお支払いの場合は、お振込の確認ができた時点で発送となります。

    *ASNUのホームページはこちら。